ふるさと納税
今年のふるさと納税は制度が変わる
今年のふるさと納税はルール変更があるみたいですね
変更前よりも変更後の方が
自治体にとって出費が少なく済むとか
ということは
必然的に納税者的にはソンをするっていうこと
早めに使い切った今年のふるさと納税枠
毎年駆け込みで
自治体もおもしろいセットなんかを年末に出してくるので
12月の楽天スーパーセールとお買い物マラソンにかけて一気に購入していましたが
今年はそんな悠長なことも言っていられないので
今朝
最後の寄付をして
ほぼほぼ枠を使い切りました
枠というのは
私の納税額から鑑みて
これくらいかなっていう感じのお話です
お米
今年はこちらのお米を注文しました
私はお米を研ぐのがめんどくさいので
いつも無洗米
熊本県のお米
美味しかったですよ
トイレットペーパー
これは損とか得とかよくわからないのですけど
サンハニーのトイレットペーパー
これを使いだすと
ちょっと他のものは使いづらいかなって
超長持ちなのにやわらかい!
しかもボロボロにならない!
とのキャッチフレーズどおり
いい仕事をしてくれています
我が家の必需品です
そして最後に選んだのは?
そして今朝
最後に選んだのはこちら
栃木県小山市のボックスティッシュにしました
どうしても使うものですし
なんぼあっても困るものでもないですし
たださっきパートナーに報告したら
「ダイレックスで安かったから大量に買ってきたところやぞ」
と言われてしまいました
失敗失敗
さて
来年はどんなものを頼もうかなって
今からもうそんなことを考えています
ふるさと納税とは
ふるさと納税とは、自分の選んだ自治体に寄附(ふるさと納税)を行った場合に、寄附額のうち2,000円を越える部分について、所得税と住民税から原則として全額が控除される制度です。一定の上限はありますが、寄附金額を増やせば増やすほど、実質的な負担を減らしながら、地域の活性化に寄与することができます。
ふるさと納税は、2008年に制度化されました。当初は、寄附額の上限や返礼品が限定されていましたが、近年は、寄附額の上限が引き上げられ、返礼品の種類も豊富になりました。そのため、ふるさと納税を利用する人は年々増加しており、2022年度の寄附額は過去最高の6,724億円に達しました。
ふるさと納税のメリットは、以下の3つが挙げられます。
- 寄附額の控除により、実質的な負担を減らせる
- 地域の活性化に寄与できる
- 寄附した自治体から返礼品を受け取ることができる
ふるさと納税は、地域の活性化に寄与できるだけでなく、実質的な負担を減らしながら、お得に返礼品を受け取ることができる制度です。興味のある方は、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。
ふるさと納税を行う際は、以下の点に注意が必要です。
- 寄附額の上限は、所得や家族構成によって異なります。
- 寄附金額のうち2,000円を越える部分について、所得税と住民税から控除されます。
- 寄附した自治体から返礼品が届きます。
また、ふるさと納税を行う前に、寄附する自治体についてよく調べておくことも大切です。返礼品の内容や、自治体が実施している事業などを確認しておきましょう。