他人から悪口を言われても気にする必要なんてない
他人から悪口や陰口を言われて
つらいときってありませんか?
私も最近まで落ち込んでいたのですが
考え方を変えてから落ち着きました
人はなぜ悪口を言うのか
人はなぜ悪口を言うのか
ほとんどが
「自分よりも幸せそうな人を見るとムカつくから」
です
自分と同じか、下だと思ってる人間が
幸せだったり
ラッキーなことがあると
イライラする
だいたいそんな感じかな
つまり
悪口を言ってる人よりも
言われてる人のほうが
幸せだったり
ラッキーだったり
なので
悪口を言われたら
「幸せな環境、ラッキーな出来事」
に感謝すればいい
そして
悪口を言うような人は
今後の人生で自分にとってプラスになるようなことは
1ミリもないと思うので
関係を断ち切ってしまえばいいのかなって
そうして
悪い人との縁を切りながら
自分のことを肯定してくれる
優しい人と付き合っていく
そういう環境を作っていくことが
幸せになるっていうことなのかな
それを
悪口を言われるからと言って
自分を変えようとしたり
また
相手に対して印象を変えてもらおうと
がんばったり
こびへつらったり
そんなことは
ムダな努力
関係を断ち切っても
本当に必要な相手ならば
またどこかでご縁がつながります
なので悪口を言われても何一つ気にする必要はない
自分よりも不幸せで性格の悪い人に
何を言われても気にする必要はない
それが
恋人だろうが親だろうが配偶者だろうが関係ない
自分にとって好意的ではない人を遠ざけ
好意的な人とだけつきあう
ストレス激減間違いない
唯一例外があるとすれば
子供かな
自分の子供だけは
何を言われてもどれだけ嫌われても
嫌いになんてなれない